11月の科学実験教室は「べっこう飴と綿菓子作り」。今回も5歳から13歳の子どもたち22名とその保護者の皆様に参加いただきました。本校生も手伝ってくれました。
まずは子どもたちの感想です。「楽しかった。わたがしがあまかった」「じっけんきょうしつでわたあめがつくれるとわおもっていませんでした」「最後に作ったわた菓子が甘くておいしかった」「楽しかったけど、大人の味のべっこうあめはもうたべたくない」「たのしかった!」「はじめてやったからたのしかった」「砂糖を使ったおかしのレパートリーは広いと感じました。砂糖についてまだまだ知らないことはたくさんある気がします。とても楽しい実験だと感じました」「これからもいっぱいじっけんしたいです」「べっこうあめがおしかった」「わたがしがあまかった」「楽しかった。おもしろかった。おいしかった。むずかしかった。興味をもった。とてもすばらしいと思った」。
続いて保護者の皆様の感想です。「わたがし、カルメ焼きは作ったことがなかったので、初めて作れて成功して楽しかったです」「途中からでしたが、楽しく参加できました」「お店などでわたがしを作っているのと自分で作るのと比べることができて、楽しそうでした」「家でやりにくいテーマを実験にしていただいて楽しくできました」「カルメ焼きが3回中3回全て成功しました。(外すところが一番難しかったです。)砂糖に加える熱・温度が変わることでいろんなお菓子になるのが楽しかったです」「砂糖が色々な形に変形するのが実験できて、子どもたちが楽しそうでした。わた菓子を自作できることに驚きました。食べられるオプション付きなところが一番ですね」「べっこうあめを作る絵本を見て、一度作りたいと言っていたので喜んで作っていました。とても楽しそうで良かったです」「カルメ焼、わた菓子が楽しかったです」「今回は火を使うので緊張しました。とっても良い体験でした」「カルメ焼を初めて作りました」「非常に有意義な時間をありがとうございました。何故、固体から液体に変化するのか、状態変化とは何か、わたがしのできる理由(熱、遠心力によるもの、アモルファス等)、家でゆっくり教えます」「楽しく実験できました」「子どもがとても喜びました。楽しかったです。ガスバーナーを使うことなど普段できないので、良い体験をさせていただきました。わたあめのモーターはなるほど!と思いました。家でもやりたくなりました。いつもありがとうございます」。
次回もお楽しみに!