14日(木)の澳門の高校生との交流が終わり、同席された方から以下のようなコメントをいただきました。
まずは日中友好会館の職員の方。「貴校生徒さん、先生方がサポートしてくださったおかげで、これまでおとなしかった澳門の学生たちが皆積極的に交流していました。茶道体験や縁日を模した交流会では、歓声や笑いが絶えなかったです。貴校の皆さんから、澳門高校生を喜ばせたいという心づかいが表れていた訪問でした」
続いて、大阪観光局の職員の方。「マカオの高校生の日本語力に驚かされること多かったです。しかし、三島の生徒さんのホスピタリティの高さには感嘆しました!」
やるな、三島高生。来年度はアメリカの高校生が一日交流に来る予定です。また、秋には同じくアメリカの留学生が来るかも。現在、調整中です。もちろん、夏にはオーストラリアへの短期留学も復活させます。お楽しみに!